USタイプARMY第二次世界大戦デニムワークジャケット　MM-11061　ネイビー　36号(S)

ニュース到来！世界最大の軍事力を誇るアメリカ陸軍の兵士が、1919年より着用。第二次世界大戦中にも使われた「デニムワークジャケット」の忠実なレプリカが奇跡的に入荷した。

もともとは、1800年代より使われていたデニム作業着。それが1908年に海軍によって使われ、10年後に陸軍によって採用。このプルオーバータイプになって以来、約20年以上使われ続けたものなのだ。大戦中のモデルはほとんど手に入らないから、めちゃくちゃ貴重。英雄たちも着用した存在感、そしてレアものの貫録で周りを圧倒。恋のチャンスを一人占めしようぜ！

■珍しい“内開き”ポケット
特長は、両胸にとりつけられた貼り付けポケット。内側からモノを収納するめずらしい形なので、“差別化”にも◎！ボタンにはしっかりと「US ARMY」が刻まれ存在感をアピールしてくれる。前立×3、前ポケット×2の豊富なポケットも魅力。

■青に白ステッチの、爽やかモテコンビ！
ガチガチの軍物ではあるが、デザインにはアメリカらしい爽やかさが光る。ブルーデニムにはホワイトステッチがあわせられ、一見、軍物とは思えないほどオシャレなのだ。「え？軍隊ものなの？」と驚く彼女に「実は…」と語りがスタート。語れる男に女は惚れる…！

プルオーバーかつブルーデニムタイプなので、Tシャツもデニムもチノも合わせる服を選ばない。いつもの服に合わせるだけで、どこか貫録がアップするのは、歴史の重みが違うからか…？超が2つも3つもつくほどレアなのに、他ではありえないスペシャル価格！さぁ、つかみとってくれ！